大流行!銀座あけぼのチーズおかきと人気のカリフォルニアワイン
YOSHIKIのテレビ出演の際の発言で、銀座あけぼのチーズおかきが大流行しています。
一時は銀座あけぼののウェブサイトが、開かないようになった程の殺到ぶり。
それではYOSHIKI もこよなく愛する銀座あけぼのおかきの種類それぞれと、
カリフォルニアのワイン畑で育った私の夫が勧める、美味しいワインを今回はご紹介していきます。
銀座あけぼのおかきが流行した理由は?
2018年お正月スペシャルの番組「芸能人格付けチェック」に出演したYOSHIKI ですが、
カリフォルニア.ナパヴァレーのロブ.モンダヴィJr.とコラボして「Y by YOSHIKI」というワインを販売しています。
その時に「YOSHIKIが控え室で美味しそうに食べているお菓子は一体何だ?」と話題になったのがこの「銀座あけぼのチーズおかき」です。
昭和23年に銀座で創業した「銀座あけぼの」ですが、チーズおかきの他にどんなおかきがあるのでしょうか?
銀座あけぼのおかきの種類それぞれ
・銀座あけぼのそれぞれ6種
https://item.rakuten.co.jp/takashimaya/0000007052-001/
素材、味わい、食感にこだわった様々なおかきが詰められいるおかきです。
・ハートあられ
https://item.rakuten.co.jp/akebono/10007000/
バレンタイン限定で、小さなハートがたくさん入った可愛らしいおかきです。
・銀座ハートボックス
https://item.rakuten.co.jp/akebono/10000938/
チョコアーモンド、チョコカシューナッツ、アーモンドおかきの3種が、赤とゴールドの大人っぽいおしゃれなボックスに詰められています。
・ハートせんべい
https://item.rakuten.co.jp/akebono/10000274/
甘いものが嫌いな彼でも、これなら美味しいと喜んでくれる事間違いなし!
醬油味、サラダ味、海老味、黒こしょう味が揃った手のひらサイズのおせんべいが詰まった可愛いギフトです。
・銀座スクエアボックス
https://item.rakuten.co.jp/akebono/10000939/
チーズおかき、揚げ醤油、アーモンドチーズ、揚げ塩味のおかきがオシャレなスクエアボックスに詰まっています。
・二十四節花 味みやげセレクション
https://item.rakuten.co.jp/maruhiro-store/ake-5/
青のり、柚子ざらめ、桜海老、和胡麻、紫芋、だしカレー、黒胡椒、海苔醤油の8種類の味が楽しめるおかきです。
自分へのご褒美にもちろん、様々な場面の贈り物に、喜ばれそうですね。
カリフォルニアワイン
YOSHIKI もカリフォルニアワインの大ファンのようですが、私の夫の叔父が実際にナパヴァレーでワイン農場を経営していました。
その叔父と私の夫は親子のようにして育ったので、夫も自然にワインが好きになっていったそうです。
ワインの産地はイタリアやフランス、チリや日本でも世界中にありますよね。
でも夫はカリフォルニアワインが一番のお気に入り。
例えばお味噌汁やラーメンなどでも、日本の地域で味が変わり人それぞれで好き嫌いがあるように、ワインも人によって好き嫌いがあるのです。
なので値段が高いから良いワインとは限らないと夫は言います。
随分前にインターネットで偶然見つけたカリフォルニアの「ベアフットワイン」750mlボトルで約500円くらいだったので、安いから一本買ってみたのです。
そして夫が「これはうまい!適度なドライ感があって、ちょっと苦味がある。それでも喉越しが良い。」
と言って病みつきになってしまいました。
その後うちの近くのスーパーに行ったら、ベアフットワインがまだ知られていなくて売ってなかったので、
そのスーパーのマネージャーに「絶対これ美味しいから売れるよ!」と言っておきました。
その声を聞いてくれたマネージャーがスーパーにベアフットワインを置いてからは、
「安くてめちゃうまいワイン」という口コミが広まり、ストックしてもどんどん品切れになる人気ワインになりました。
これも夫のおかげだとそのマネージャーから、お礼を言われるほど今ではアメリカ中で大人気のワインになっています。
まとめ
今回はYOSHIKI の発言で有名になった「銀座あけぼの」のおかきと、私の夫がすすめるリーズナブルで美味しいカリフォルニアワインをご紹介してきました。
ワインは値段が高いから美味しいとは限らず、人それぞれで好みの味があるので、色々なワインを飲み比べる事が大事です。
偶然にもYOSHIKI がプロデュース販売するワインの産地ナパヴァレーは、私の夫の出身地。
彼がすすめる「ベアフット」と「カップケーキ」のワインたちも、今後のパーティーの時に持参するワインの参考にしてみてくださいね。