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これでバッチリ!?誰もが納得するオーディションの志望動機とは?

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一言でオーディションといっても種類はたくさんあって、

どのようなオーディションを受けるかによって、

応募の仕方も変わってきます。

 

まず、何のオーディションを受けるのか、

なぜそれを受けるのかを自分自身で考えてみましょう。

 

ドラマや映画の俳優や女優、歌手、ダンス、演奏家など

オーディションが行われるものはたくさんあります。

 

俳優といってもメインから脇役まで、

歌手でもバックコーラスなど

細かく分けるとなると、何種類にもなりますね。

 

 

 

 

 

志望動機の書き方

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では、オーディションを受けるときに

志望動機を書く欄があるとしたら、何を書いたらいいのでしょう。

 

オーディションを受けるには、熱い思いが必要ですね。

 

どうしてもその枠を自分が取りたいと思うなら、

その気持ちを素直にぶつける事が良いです。

 

なぜ、それをしたいと思ったのか

・それをするために何をしてきたか

・それが出来たらどうしたいか

 

をしっかり書きましょう。

一度、紙に書きだして、整理してからまとめて下さいね。

 

なんとなくそれがしたいから・・・ではなく

具体的に書くことで説得力がでてきて

読んでいる方を納得させることができます。

 

最終的にはどうなっていきたいかを考えているのであれば、

それも書いておくといいでしょう。

 

 

 

 

 

募集のテーマを読み取る

オーディションの募集は、

細かく分かれていることがあります。

 

俳優なら脇役、ダンスならバックダンス、歌ならコーラスなど

メインでもメインではない場合でも、

それが求められている意味を考えて、志望動機を書きましょう。

 

例えば、水着モデルのオーディションだとしたら、

夏をイメージしますよね。

 

海やプールに行く楽しみを表現するのが得意だ、

など水着を着て歩いてほしい、雑誌に載せたいと

思わせられたらいいですよね。

 

全く見当違いの思いを書いてしまったら、

「いやいや、水着のオーディションだし」と思われ、

不採用になりかねません。

 

他にも、元気になるようなイベントの楽曲提供のオーディションなのに、

しっとりした曲を提案しても、採用したいと思われないですよね。

 

テーマが何かをよく読み取って、

それに合った志望動機を書いて下さい。

 

 

 

 

 

まとめ

色々種類があるオーディションで、

どうしたら審査員にいい印象を与える志望動機が書けるかで、

採用、不採用が左右されるかもしれませんので、

熱い思いを書くだけでなく、

必要とされている人、内容を考えて自分なりにまとめてみましょう。

 

募集のテーマを読み取ることができれば、

より合格に近づく事が出来ると思いますよ。