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セルフチェック!ダサい男とだらしない女は自分は違うと思いがち!?

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他人同士は産まれも育った環境も違うので、人それぞれに生活の仕方が違いますね。

 

一生のパートナーとして相手を決める時に、やはりダサい男性やだらしない女性は、嫌われてしまいます。

 

今回は女性側からみたダサい男性と、男性側からみただらしない女性の仕草や習慣などをみていきます。

 

 

 

 

 

自分は違うと思いがち!?ダサい男とは?

 

ザコン

母親を大事にする男性は素敵です。

 

でも、マザコンとは全く違う人格です。

 

お母さんに何でもかんでもやってもらうから、1人では何も出来ないダサい男なんです。

 

彼の1人暮らしの部屋にお母さんが通ってきて、綺麗にしていってるなんて男は最悪ですね。

 

お母さんの言うことは何でも聞く男もめちゃダサい。

 

そんな人と間違って結婚したら、あなたの味方なんてしてくれなくて、いつもお母さんが正しい!って事になりますよ。

 

 

優柔不断

1人では何も決められないとか、彼女をリードできない男は本当にダサい。

 

一緒に外食に行って、ちっとも食べたいメニューを決められない彼いませんか?

 

デートに行く場所や、プチ旅行に行く場所などを決めきれない男なんて、ダサいですよね。

 

「ねえ、どこ行く?」「週末何したい?」といっつも聞いてきて、自分でリード出来ない男性はダサい男と言えるでしょう。

 

 

不潔な男

どんなファッションをしていようと、清潔感が感じられない男はとてもダサく見えます。

 

その不潔な匂いを消すために、キツイコロンをしている人もダサいと言えます。

 

髪を洗ってなくてベタついたり、フケが多かったりするのは最低。

 

こだわった服装や自分の好みで人と変わった格好をするのは構いませんが、きちんと毎日シャワーを浴びて清潔にしましょう。

 

 

口臭や体臭がする

不潔な男と関連しますが、口臭がキツイ男はダサいです。

 

笑った時に白い歯が覗くと、それだけでセクシーなもの。

 

汗をかきやすい体質なら、いつもベビーワイプを持ち歩いて、わきや汗をかく場所をこまめに拭くとか、口臭を消すガムや、お口スプレーを持ち歩くなど、注意をはらってもらいたいものです。

 

女子は匂いに敏感なのですよ。

 

 

会話が面白くない

女の子はパートナーに話し相手も求めます。

 

全く相手の話しを聞かず、自分の事ばかり話したり、無口すぎたり、「あーそれば良かった。こーすれば良かった。」と、いつもやった事を後悔して暗い話題ばかりになる男性は、ダサくてまず嫌われます。

 

いつもポジティブでおしゃべりしていて、楽しくなれるような男性がモテ男なのです。

 

 

 

 

 

思い返してみてください!だらしない女性とは?

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反対に男性側が女性のちょっとした仕草などを見て、だらしないと思うのはどのような時なのでしょうか?

 

 

靴を揃えない

お友達の家などに上がる時にぬいだ靴がバラバラになっていたら、ゲッソリきますね。

 

玄関を上がる時に靴さえ揃えられない女の子は、何をさせてもだらしないと思えます。

 

 

服装が汚い

着ている服がヨレヨレでシワシワだったり、シミがついていたりするのは、とてもだらしなく見えます。

 

 

髪がボサボサ

女性のチャームポイントの一つである髪が、ボサボサで全く手入れがなされていないのは、ガッカリします。

 

 

食べる時のマナー

彼と一緒に食べるからと言って、カチコチに緊張する必要はありませんが、音をクチャクチャ言わせて食べたり、でっかい口を開けて次々に食べ物を詰め込むのは、男性がげんなりするところでしょう。

 

 

バッグや財布の中がグチャグチャ

基本的にバッグやお財布の中を整理出来ない人は、家の中も散らかっていると言われます。

 

なのでバッグの中がグチャグチャだと、汚い家で生活しているんだ、と思われます。

 

 

時間を守れない

人生が生きていく上で最低限のルール、約束の時間を守れない女性は、まず仕事も出来ないし、人間として信用しない方が良いでしょう。

 

 

無責任

自分の能力以上の事を引き受けて、結局できずに人に頼ってしまうとか、自分の間違いを認めず、責任を人になすりつけるような女性は、何をさせてもダメだと相手にされなくなります。

 

 

 

 

 

まとめ

男性も女性も共通して言えるのは、清潔感を保つ事が好感が持てるようです。

 

優柔不断さや無責任さなどは、女性、男性という前に人間として、だらしない人間だと言えるでしょう。

 

これからも自分の中身から外見まで、きちんとした身だしなみができるように、毎日の生活を見直してみましょうね。